レイヤースタイル

おはようございます。トライアングルの小西です。今回はレイヤーカットのスタイルについてブログを書いていこうと思います

少し前までの流行りは切りっぱなしのボブであったり、重めのヘアスタイルが多かったと思うんですが、最近のヘアスタイルを見ていると少し軽くなってきているようなヘアスタイルが多いと思います

まだまだ上からレイヤーわかりやすく言うとだんになっているヘアスタイルのことなんですが、そんなスタイルが少しずつ増えてきているように感じます。ヘアスタイルの流行りは色々とあるのですが、そればかりに追われてしまうと、本当にそのお客様に会ったヘアスタイルを提案できないんじゃないかと最近よく思います

今回はそんなレイヤースタイルをお客様に提案してみました。お客様もやはり重たいスタイルがま少しずつ家での手入れというのか。まあ、大変なみたいな感じだったので、それであれば今回のレイヤースタイルを進めてみたわけなんですけども、髪質とかでかなり左右されるヘアスタイルですので、全ての方が当てはまるかっていうとそうではないと思います

今回のお客様は髪の毛の質がとても硬くて毛量もしっかりある方です。そんな髪の毛の質の方であれば、きっと会うんじゃないかなと思います。レイヤが入るメリットとしてみたらどうだ?想像を皆さんするかわからないんですけども、たんに軽いだけのスタイルだったりを想像すると思いますが、レイヤースタイルというのは動きが自由につきやすいっていうのが一番の特徴で。

あと毛量をコントロールしやすいボリュームをコントロールしやすいコントロールすることで、まずお客様に対しての見合わせというのが合わせやすいっていうのがものすごく利点だと思います。あと動きやすいっていうところでおいても内履きにブローをしたりだったりリバースって言っても後ろに流すように。ヘアスタイルをセットしてみたりだったり、かなりレイヤーていうのは髪の毛の表情っていうのを豊かにしてくれます

そんなヘアスタイルを今回は作ってみました。今回はお客様の要望で髪の毛の先の方が細くなるようにっていうようなオーダーでした。ただ、単に毛量を減らすだけでもできるんですが、それであればやはりA ラインに広がる可能性があります。レイヤーを入れることによって、その A ラインに広がるということがなくなりますので、今回はレイヤーを入れることにしました。まず、お客様の来られた時の髪の毛の状態はこちらです

ヘアカラーを重ねている髪の毛ですので、髪の毛状態は少し乾燥気味という形です。毛量が多い分、どうしても広がりやすくなっている。っていうのも家での手入れがやりにくい原因だと思います。そんな状態を今回はこんな感じにさしていただきました

サイドは顎下5cm ぐらいから後ろ下がりなアウトラインを作り唇より少し上あたりから毛先にかけてレイヤーを入れています。毛量調節は髪の長さの中間から毛先にかけて束になりやすいように毛量の方を調節しています

ヘアカラーは8。レベルのナチュラルベースの色味にして、トリートメントをしっかりといれています。大分髪の毛の手触りであったり、ツヤ感だったり、トリートメントのおかげだと思うんですけども、だいたい1ヶ月は持つと思います

最近の流行りの重めのスタイルがあければ、こんな感じのレイヤースタイルもいいんじゃないかなと思います。トライアングルではしっかりとお客様に対してカウンセリングとイメージに合うような。ビジュアルをネットで探しながら、お客様とヘアスタイルを決めていくんで、なかなかヘアスタイルがどういった形っていうのを伝えるのが難しい方もいると思うんですが、一緒に決めていきますので、是非悩んでるのであれば一度ご相談下さい

トライアングルはネット予約も対応しています。パソコンで見ている方であれば、メニューの一覧から予約というところを検索していただければ大丈夫ですし、スマートフォンであれば右上の3本線のところからネット予約というところをタップしていただけるとネット予約が可能です

皆様のご予約をお待ちしております

作成者: Naoto Konishi

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