タイトなボブ

おはようございます。トライアングルの小西です。今回は広がりやすいボブをタイトルにする方法を書いていこうと思います

ボブのスタイルは比較的仕上がりはまるちゃんみたいな感じになる方が多いと思います。毛量だったりま切り方だったり癖だったり、それぞれの理由っていうのはあるんですけども。だいたい前仕上がりは広がってます

でもタイトルなボブをしたい方もいると思いますが。このスタイルを作るにはいくつかの条件があります

条件を書いていきたいと思います。まず毛量が少ない人この理由は切りっぱなしボブを作ったらどうしても毛量が多いと広がります。なので、少ない方っていうのは広がらない。ただそれだけの理由です

次の条件はストレートであること。ストレートヘアであれば、広がりを少し抑えることができます。どうしてもクセが中に入っていると、トップの部分はボリュームがないのに裾の方に従ってボリュームが出てしまうという状態があります。なので、ストレートがあるっていうことがまず条件だと思います

最後に仕上げのやり方です。僕がよくやる方法なんですが、上の条件に適してない方でもこの仕上げのやり方でタイトルボブを作ることができます。それはストレートアイロンを絶対使うということと、ヘアオイルを必ずつけるということだと思います

アイロンとオイルさえあればボリュームを抑えたり、ボリュームが出やすい癖の方でもストレートアイロンでまっすぐにすることが可能だからです

この方法を毎日行うのは少ししんどい方達はやはりストレートパーマをかけたりしないとだめだと思います

でも少しの努力で態度なボブっていうのを自分で作ることができるので、頑張る価値はあるんじゃないかなと思っています

2枚の写真のお客様はかなり毛量が多い方です。ま最後にアイロンとオイルで最後は仕上げています毛先の方はあえて外に跳ね。さすようにすることで。まあ少し違ったね。表情をつけることができ、おしゃれじゃないかなと思ったので、このヘアスタイルを作った時はそういった形で仕上げてみました

タイトな僕だけではなくて、ストレートのロングの方でも使える。小技オイルとヘアアイロンですので、一度試す価値あるかもしれません

トライアングルでご来店していただいているお客様、仕上がり分からないことがあれば何でも言ってください。お伝えできる範囲で僕がわかることはお伝えできると思います。ご来店していただいているお客様の得点だと思いますので、遠慮なく言ってください

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作成者: Naoto Konishi

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